K&I は「社会が抱える小さな課題に対し、確実なソリューションを提供する」ことを掲げています。この「小さな課題」とは人によってさまざまで、K&Iがその定義を定めるものではありません。K&I が向き合う顧客は多様であり、そのため K&I の組織は多様性が充分に保たれる必要があります。
K&I は以下の3つのバリューを行動指針としてかかげており、全ての判断と行動をこれに基づいて決定することを大事にしています。また人事評価や選考時の観点としても重要な指標としています。
大小構わず確かな需要の見極め
全ての事業において、スピードを最優先に
信じてやり抜くことこそが最大の差別化
プロダクトのバックエンド全般を担当します。またインフラ関連の開発もあり、特にセキュリティ関連の技術力が高いことが求められます。
主にウェブサイト開発を担当します。ユーザーの観点から使いやすさを最適化したUX/UIの開発を行います。
プロダクトの品質管理から改善までの業務を担当します。改善を重ね、プロダクトの価値を最大限に高める推進をします。
プロダクトのセールス全般の業務を担当します。一部業務では海外とのコミュニケーションを要するため、ビジネスレベルの英語力が求められます。
グループ全体の決算を担当します。また必要に応じて収支の改善についての提案が求められます。
エンジニアの場合は一次面接で技術面接を実施します。なお最終面接は社長による面接となっています。
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